日本大学ラクロス部
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ラクロスの始まりは、1600年代(日本ではちょうど江戸時代初期)に北米インディアンが、闘争訓練のひとつとしてやっていました。当時は、なんと1チーム100人以上、多い時には1000人以上で行い、村と村の間で2、3日かけてゲームを行っていました。
 それを、フランス系の移民が発見して、ルールを作り、ちょうど当時使っていた道具がキリスト教の杖の「la・crosse」に似ていたことから、「ラクロス」と命名されました。
 以降、アメリカを中心に、オーストラリアやヨーロッパに普及し、あのチェックのスカートとポロシャツは、スコットランドのから普及したと言われています。今では、アジアでは韓国・中国・香港にも普及され、近年世界では60万人もの競技人口がいると言われています。


 日本にラクロスが伝わったのは、1986年。当時の慶應大学の学生がある雑誌に「海外のラクロス」が載っていたのを見て、見よう見まねで始めたのがきっかけです。それからわずか17年の間に口コミでどんどん普及し、今では、関東だけでも120チーム、全国では360ものチームがあり、ほとんどの大学にラクロスチームがあります。
 また、サッカーと同じように、ラクロスの「ワールドカップ」も4年に1度開催されています。日本は1994年に初めて参加し、2002年にはアメリカ・カナダ・オーストラリア・イングランド・スコットランド・ドイツ、香港など15カ国が参加し、日本は5位という成績を修めています。
 また、国内では、8月から北海道・東北・関東・東海・関西・中四国・九州、社会人チームの「秋季リーグ戦」が各地区で一斉に開催され、それぞれの上位チームが、12月に日本一を決める「全日本選手権大会」が行われています。



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